昨年は丑年で、特にお正月はショッピングモール内が牛グッズであふれ、とてもおいしい状態でした。その時買った子供服の福袋が今回の『モーちゃん』です。
このカラフルな服を着た『モーちゃん』リュックの中に子供用パジャマや下着が入っていました。もちろんパジャマとかも牛です。同様なパッケージで牛じゃない福袋もいっしょにあったはずですが、全く忘却の彼方です。中身の牛な子供服はまたの機会に。
値段が値段だけに、あまり丈夫な造りではないですが、デザインはグッドです。かわいい『モーちゃん』です。
子供ならリュックとして、ちゃんと使えます。ただ、白いのであっという間に汚れてしまいそうです。なので、この『モーちゃん』は部屋に飾っています。
中はシンプルです。ここに子供服が入っていました。
ファスナーも開くようになっていて、ポケットになっています。カラフルな虹色の服のところも上から物を入れられるポケットになっています。
モーちゃん探検隊現況報告
『モーちゃん』: 7頭捕獲!!
『牛の絵グッズ』:1つゲット!
『牛柄君』:2個発見!
イオンなところによくあるBEAUX-ARTS(ボザール)様は牛柄な物がいっぱいあって、買う買う(cow cow)光線出まくりです。もちろんついつい引かれて入ってしまいます。もちろんついついまとめ買いなどしてしまいます。というわけでBEAUX-ARTS(ボザール)様で買ったはずのスリッパです。
左右で少しづつ柄が違います。
Micro Fiber と書いてあります。そのとおりで、生地の毛が細いので表面がやわらかく心地よいです。ただサイズが小さいのしかなかったので、履いているうちに後ろがつぶれてしまっています。うちのだめワンコが、すぐにくわえて持っていってしまいますしょっちゅう探しまくりです。
『モーちゃん』の捕獲カウントですが、どんなにデフォルメされていても、とりあえず牛の形をしていれば、1頭と数えます。牛の形はしていないけれど牛の絵が書いてあったり、牛の写真入りのものは、牛の数を数えていると収拾がつかなくなるので牛の絵グッズとして扱います。今回みたいな牛柄のものは牛柄君として数えることにします。同じスリッパでも牛の形をそれぞれしていれば左右で2頭扱いにしますが、牛柄君は左右あわせてひとつとします。
以上のにあてはまらないのがでてくれば、また考えます。ブログのカテゴリーも適当につけていますが、すこしづつ変えていくかもしれません。
モーちゃん探検隊現況報告
『モーちゃん』: 6頭捕獲!
『牛の絵グッズ』:1つゲット!
『牛柄君』:1個発見!!
昨日に続いてキッチンから。マグカップです。
かわいい『モーちゃん』の絵が描いてあり、牛乳系に最適です。
MOU2
「HAVE A NICE MILK ?」
MOTHERGOOSE NO MORI
とあります。マザーグースの森は実は全く知らないのですが、ネットで検索するといろいろ出てくるので、もしかしたら現役で売られている製品かもしれないです。
実は内面にもプリントされていて・・・
このようになっています。
「まだまだのめる」
「 」
「まだのめる」
「 」
「のめる」
「 」
となっています。
少し大きめのマグカップでして、実際にどのくらいの量が入るのか量ってみました。
「まだまだのめる」:320cc
「まだのめる」:210cc
「のめる」:900cc 90cc
と結果が出ました。
『モーちゃん』: 現在5頭捕獲!牛の絵グッズ1つゲット!
家にいる『モーちゃん』で、きちんと由緒由来、どこで買ったか、もらったかが「わかっている」のももちろんありますが、「そんなの忘れてしまった」方が圧倒的に多いです。ついつい『モーちゃん』を買ってしまうだけで、立派にコレクションとして大事にしまってあるわけではないので、このブログが続いたとして、も資料的価値は皆無でしょう。そもそも「やっぱり牛が好き」とか言っている人種で、几帳面に牛グッズをコレクションしている人は少数派ではないでしょうか?と勝手に思っています。わが家の『モーちゃん』、牛グッズは使っているうちに汚れてきてしまっているものが多数あります。
さて、今回は『加トちゃん』でございます。
小さなキーホルダーで、どこかのおみやげ屋さんで買ったはずですが、包装とかはもう捨ててしまっていてないので、『加トちゃん』でネットで検索してみました。当方、特別に加トちゃんファン、コレクターではないので、加トちゃんグッズのバリエーションの多さに驚きました!どうもこの加トちゃんは、2001年発売、牧場限定の『ミルキー加トちゃん』のようです。が、他にも
松坂牛加トちゃん
飛田牛加トちゃん
蒜山(ひるぜん)高原ミルキー加トちゃん
赤べこ加トちゃん
牛タン加トちゃん
乳牛加トちゃん
などなどあって、それぞれにも別バージョンがあったり、全体像が素人には見えてきません。どこかで見かけたら、たぶん絶対また買ってしまうのでしょう・・・
小さな『モーちゃん』は机の上だけで写真が撮れるので、サッと撮影ができてで楽ですね。
『モーちゃん』: 現在3頭捕獲!
昨年は丑年!本当は丑年のうちにホームページを作るつもりだったけど、今ごろになって、やっと、とりあえずブログOPENしたところで・・・、牛歩してます
昨年は牛関連のグッズを多く見かけてで、今回の『モーちゃん』も丑年関連のものかな、と思っています。1年半前に横浜の中華街で買った『モーちゃん』です。
金色の牛の貯金箱です。見るからにありがたいオーラが出まくりです。金のブタちゃんの貯金箱は前から見かけていたけれど、牛は初めて見たので即刻ゲットでした。(横浜は2年に1回位しか行かないので、詳しいおみやげ事情は知りません。)
『福』の字が牛に似合っています。MADE IN CHINAです。
フラッシュたかないで撮ったら、、、写真の雰囲気が違いますね。
探検2日目は金の『モーちゃん』にしようと昨日から思っていたのに、どこに置いてあったか忘れてしまい、さっそく捜索する羽目に落ち入ったのでありました。
『モーちゃん』: 現在2頭捕獲!
それはまだ昭和の頃、信州の高原で出逢った『モーちゃん』。その買う買う(cow cow)光線を浴びてしまい、買って帰りました。ちょっと大きなぬいぐるみだったので、帰りの電車では少し恥ずかしかったです。
その後もなぜか少しづつ増殖し続けている『モーちゃん』たち。年間4頭増えてだとすると、4頭×約25年で、100頭は『モーちゃん』が家にいることになる!実際のところ、毎日目にする『モーちゃん』もいれば、壊れたり、もらわれていったりで(子供服など)、もう二度と会えない『モーちゃん』もいたり、買ったきりでどこかで眠っている『モーちゃん』もいるはずで、このブログは家の中の『モーちゃん』を探索して紹介する写真ブログです。
ここで言う『モーちゃん』は牛のぬいぐるみだったり、人形や実用品だったり、単なる牛柄(ホルスタイン柄)も大いにありです。乳牛だけでなく、水牛や猛牛でもなんでもありです。
紹介する『モーちゃん』栄えある1号は前述の信州の某高原の店で出逢ったぬいぐるみです。
忘れたけど2,000円くらいだったのでは。顔+頭のサイズは人間の成人よりデカいです。いつの間にか服を着ている『モーちゃん』になっていました。
『モーちゃん』: 現在1頭捕獲!
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